【ベビーベッドの必要性】サイズ別お勧め商品とメリット・デメリット

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ベビーベッドは赤ちゃんグッズの中でも大きな買物の一つです。
金額も高く、場所も取るので購入に悩む方も多いと思います

なので、このページではどのような人がベビーベッドを購入した方が良いのか、そしてベビーベッドのサイズ選ぶポイントお勧めの商品10選をご紹介致します。
ベッドも布団もそれぞれメリットとデメリットがあるので、どちらにしようか悩んでいる方の参考になると嬉しいです!

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ベビーベッドの特徴

まずはベビーベッドの特徴をあげて行きたいと思います。

メリット

  • 床のほこりやダニから守れる
  • 寝室に物を置いていてもイタズラの心配がない
  • ペットや兄弟から守る事が出来る
  • おむつ替えなどのお世話がしやすい
  • 一人ねんねの習慣が付きやすい

ベビーベッドを置く最大のメリットは、赤ちゃんを隔離する事により危険から守れる事布団を衛生的に保てることです。
産後は、寝不足や慣れない育児の疲れで普段よりも深く眠ってしまい、赤ちゃんを潰している事に気が付かず窒息死させてしまうという事も実際にあるので、兄弟やペットが居ない家庭でも油断はできません。

デメリット

  • ベッド代が数万円かかる
  • 添い寝が出来ない
  • ベッドを置く場所が必要
  • 柵や柱の掃除をするのが面倒
  • 掴まり立ちを始めると落下の危険がある

ベビーベッドは一人ねんねの習慣を付けやすい反面、添い寝が出来ないというデメリットがあります。
赤ちゃんの中には『添い寝でなければ絶対に寝ない』という子もいるので、その場合はベッドを使用する事が出来なくなってしまいます。
また母乳育児の場合は、授乳の度にベッドから抱いたり降ろしたりするのが大変という事もあります。

そして最も心配なのが、掴まり立ちを始めると落下してしまう可能性があるという事です。
高めの柵だったとしても、赤ちゃんは頭が重いので下を覗き込んだだけで頭から転倒してしまう場合があるので細心の注意が必要です。

布団の特徴

一方布団の特徴はベッドでのメリット・デメリットの反対の事が上げられます。

メリット

  • 赤ちゃん用の布団だけを購入すれば良い
  • 赤ちゃんのそばで寝られる
  • 添い寝、添い乳が出来る

最大のメリットは赤ちゃんのすぐ隣に居られるので、添い寝をして寝かしつけが出来るという点です。
ベッドの場合だと抱っこで寝かしつけてもベッドに置いた瞬間起きてしまうという事があるので、その点布団での寝かしつけが出来るとかなり負担が減ると思います。

デメリット

  • 埃っぽくなるので小まめに掃除が必要
  • 踏みつぶしてしまう心配がある
  • 夜中起きて寝室内で遊んでしまう可能性があるので物を置けない
  • 兄弟やペットがいる場合は更に危険

一方で上記のように夜中にいたずらの危険があったり、ペットや兄弟が悪気無く怪我をさせてしまう可能性もあります。
また誤って踏んでしまうと危ないので、両親がベッドで寝ている場合は赤ちゃんもベビーベッドで寝かせた方が安全だと思います。

いつからいつまで使えるの?

ベビーベッドの対象年齢は殆どの物が2歳までとなっていますが、1歳頃には使用を辞める赤ちゃんが多いようです。

使えなくなる理由は、

  • 寝返りを始めたのでベビーベッドでは狭くなった
  • 頭や体を柵にぶつけてしまう
  • 掴まり立ちを始めたので柵をよじ登ってしまって危ない
  • 赤ちゃんが一緒に寝たがるようになった

などの理由が多くあげられます。

購入する時のポイント

ベビーベッドを購入する際には以下の4点をチェックすると良いと思います。

大きさ

標準の大きさミニサイズの二種類が主流ですが、最近ではミニミニサイズ(またはハーフサイズなど呼び名は様々)というサイズも出ています。

標準サイズが内寸120cm×70cm
ミニサイズが内寸90cm×60cm
ミニミニサイズが内寸70cm×60cmまたは70cm×50cm

となっています。
シーツ、布団、防水シートなども殆どが標準サイズとミニサイズの仕様になっているのでミニミニサイズを購入する場合は布団もセットの物を選ぶと良いでしょう。

ミニサイズも対象年齢は2歳までですが、実際には寝返りなどを始めるとすぐに狭くなってしまいます。
ミニミニサイズは標準サイズの約半分なので、新生児の時や里帰りの際にだけ使うという方にお勧めです。

床板の高さ

床板の高さは調節できる物がお勧めです。
低すぎるとオムツ替えや赤ちゃんの抱っこの際に腰に負担がかかります。
反対に、高すぎると床板から柵の上までの長さが短くなり、掴まり立ちが出来るようになった後の転落のリスクが高まります
以上の点からも、成長に伴い床板の高さを調整出来る商品が安心です。

製品安全協会の基準では、ベビーベッドの床板から柵の上部までの長さは60センチ以上になるよう推奨されているので参考にすると良いでしょう

柵の開閉

柵が両面開く物と片面しか開かない物が有ります。
上下が決まっているデザインのベッドや、
間取りや家具の関係でベビーベッドを置く位置が決まっている場合は注意をして選びましょう。

また、扉にはスライドタイプの物手前に倒して開閉するタイプの物があります。
前に倒して開ける場合(※画像参照)は、その分のスペースが必要なので注意が必要です。

PSC・SGマーク

PSCマークとSGマークとは日本で定められている安全基準を満たした物につけられるマークです。
現在ベビーベッドにはこの二つのマークの表示が義務づけられています

ただし海外製品の場合は上記のマークがついていなくても、その国が定めた基準を満たしている事があるので確認してみると良いでしょう。

 

【PSCマーク】

「消費生活用製品安全法」により、一般消費者の生命や身体に特に危害を及ぼす恐れが多いと思われる製品(乳幼児用ベッド、石油ストーブなど)について貼付が義務づけられているマークです。規制対象品目でPSCマークがないものは販売できず、マークのない製品が市中に出回った時は、回収などの措置がとられます。

【SGマーク】

“SGマークは、消費生活用製品の安全性を認証する任意の制度である。対象となる消費生活用製品は、乳幼児用製品、福祉用具、家具、家庭用品、厨房用品、スポーツ用品、レジャー用品など100品目を超える。”

F★★★★(エフフォースター)

ホルムアルデヒドという有害物質が限りなく抑えられた塗料やボンドの事です。
★の数が多いほどホルムアルデヒドの放散量が少ない物で、星四つが最高レベルです。

ホルムアルデヒドとは皮膚や粘膜に対する刺激が強く、発ガン性があると言われています。更には吐き気、めまい、頭痛、目がチカチカするなどのシック症候群を引き起こす可能性も有ると考えられています。

防腐剤や塗料などに含まれる物ですが、赤ちゃんは肌や粘膜も敏感で体も未熟なので特に基準が厳しくなっています。
ベビーベッドは赤ちゃんが一日の大半を過ごす場所なので、F★★★★ランクの物を使用していると安心です。

お勧めのベビーベッド

ベビーベッドを選ぶ際は、まず部屋の広さやいつまで使う予定かなどを考えてサイズを決めると良いと思います。
次に上記であげたポイントを参考に素材・安全性などをチェックし、その中から価格やデザインが合う物を選ぶと良いと思います。

標準サイズ

【KATOJIカトージ 3WAYすのこベッド】

素材 天然のすのこ
カラー ホワイト、ナチュラル、ブラウン
床板調整 3段階(56cm、40cm、24cm)
価格 税込み16,500円 送料無料
PSC・SGマーク 不明
キャスター
スライド
通気性が良い設計で作られていて天然のすのこを使用しているので、カビや腐食の心配がありません
別売りの専用マットを使うと布団と枠の隙間を無くす事が出来るので、大人のベッドとくっつければベッドなのに添い寝をする事が出来ます
天然木を使用していて送料込みなので、価格も良心的なお勧めベッドです。
【日本製 ハートと白が可愛いデザインベッド】
素材 天然木、塗料や接着剤はF★★★★
カラー ホワイト
床板調整 2段階(57.7cm、25.7cm)
価格 税込み20,900円+送料1,800円
PSC・SGマーク
キャスター
スライド
日本製の商品です。
ポイントとしてハートの掘り込みが入っていたり、枠がウェーブがかっていたりと可愛い物好きのママにピッタリの商品です。
組み立ての説明書も分かりやすく、工程も6つなので組み立てが苦手な方でも安心です。
【最安値? YATOMIヤトミ 布団6点セット付き】
素材 天然木
カラー ライトブラウン、ホワイト、ナチュラル
床板調整 3段階(47.8cm、31.9cm、16.0cm)
価格 税込み1,7600円+送料2,170円
PSC・SGマーク
キャスター
スライド
布団6点セットが付いているとてもお得なセットです。
布団だけでも10,000円前後するのでベッド自体はとても安いです。
安価ですがPSC・SGマークを取得していて、床板調整可、キャスター、スライド式と多数の機能を持ち合わせています。
とにかく安い物が欲しい!とお考えの方にはこちらがお勧めです。
【海外風デザインの日本製】

ベビーベッドはとても愛着が湧く家具なので、捨てる事なく長く使えるのはとても嬉しいと思いました。

ミニベビーベッド

【ミニテーブル付き激安ベッド】

素材 木製
カラー ブラウン
床板調整 3段階(58.3cm、43.7cm、29.0cm)
価格 税込み9,800円
PSC・SGマーク 不明
キャスター
スライド

ちょっとした哺乳瓶やタオルを置くのに便利なミニテーブルがついています
デザインはとてもシンプルで色も一色のみですがとにかく安いです。
ミニベッドは使用期間がとても短いので、安価で済ませたいという方にお勧めです。

【KATOJIカトージ アーチが可愛いハイタイプ】

素材 パイン材
カラー ホワイト
床板調整 3段階(55.0cm、39.0cm、23.0cm)
価格 税込み17,280円
PSC・SGマーク
キャスター
スライド

上下のアーチがとてもオシャレに見えるデザインです。
床板の通気穴が1000個以上空いていて、床から収納スペースまでの高さが一般的な物と比べて高い位置にあるので、掃除がしやすく衛生的です。
お部屋をすっきりと見せたい方にお勧めです。

 

【折り畳み式お手軽ベッド】

素材 パイン材、ラッカー塗装
カラー ナチュラル、ライトブラウン
床板調整 3段階(60.0cm、42.6cm、24.3cm)
価格 税込み26,800円+送料1,100円
PSC・SGマーク
キャスター
スライド

折り畳み可能で使わない時は畳んでおく事が出来るので、次のお子さんが生まれるまでの保管場所にも困りません。
到着してからの組み立てもとても簡単なので、産後に購入してもすぐに使う事が出来ます。
折り畳み式ですが、床板の位置を変更出来たり収納スペースがあったりと機能性も抜群です。

 

【素材にこだわった日本製 三面スライド】

フレームにはヨーロッパ産のブナ材、床板には国産ひのき、塗料やボンドはF★★★★を使用し、日本国で製造されているとても安心できる商品です。
左右の柵と足の面の柵の計3面がスライド式で開閉するので、部屋の間取りや置く場所を選ぶ事なく使用できます。
少し高価ですが、素材の良質さと日本製という安心感を考えると納得のお値段です。

ミニミニベッド

【KATOJIカトージ 専用敷布団付きミニミニサイズ】

標準サイズのベッドをそのまま小さくした作りなので、床板の高さ調整も可能で柵の開閉もスライド式です。
また、一般的な家庭のドアを通れるサイズなので寝室だけでなくリビングでお昼寝をする時にも便利です。
対象年齢は1歳までですが、実際には新生児を過ぎたらすぐに狭く感じます
兄弟やペットが居たり埃が気になる等で、新生児期間だけはベッドで寝かせたいけど後々は布団で寝かせたいという方にぴったりだと思います。
敷布団付きなので、サイズにあった布団を探す心配は必要ありません。

まとめ

ベビーベッドは場所的にも金額的にも大きな買物です。
また使用し終わってからも処分をするのが大変だったり、次の子の時まで収納しておくにも保管をする場所が必要です。売っても数百円程度にしかならない事が多いです。

なので最近ではレンタルをするという方も増えています
月額数千円で借りて、必要が無くなったら返す事が出来るのでお試し感覚で使ってみる事も可能です。

個人的な感想は、布団で寝ているより清潔ですし自分や家族の寝返りで潰してしまう心配もないので購入して良かったと思っています。
また赤ちゃんが動くようになってからは、洗濯やトイレなどの時も目を離せなくなってきます。そんな時にサークルとして活用出来る事にもとても助けられました

新生児の頃は一日のほとんどをベッドや布団の上で過ごします。
なので赤ちゃんが少しでも快適に眠れる環境を作る事は、お父さんお母さんの大事な初仕事の一つだと思います!
ベビーベッドの購入を検討中の方のお役に立てたら嬉しいです。
ここまで読んで下さってありがとうございました!


 

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